株主優待 失敗

株主優待で失敗
テレビとか雑誌でいつも紹介されているのが、株主優待です。
売ったり買ったりを繰り返すような狩猟的なトレードではないということで、
特に女性に人気があるのが株主優待目当ての投資です。

 

株のデメリットは、配当なんかがあったとしても、資金が拘束されてしまうということです。
その点、優待がもらえれば、ちょっと得した気分になりますし、配当よりも株を持っている実感があります。

 

株主優待の効用というかメリットには、

 

  • おまけをもらったお得感
  • 株を持っているという優越感
  • お米やクオカードなどは生活費に充てられる
  • 税金が取られない

 

というようなものがあります。
特に企業側にとっての税制上のメリットとしては、配当は損金扱いにならないけれど、
クオカードなどの金券は損金扱いになるということです。
要するに、同額を株主に支払うのであれば、税金を減らすことができる分、株主優待の方がお得なのです。

 

そうはいっても、配当を出さずに株主優待だけを出すと、株主総会で批判される可能性が高いですし、
株価が上がらなくなるかもしれませんから、企業としては配当を優先します。

 

もらう側のメリットとしても、
配当には約20%の税金がかかりますが、クオカードには課税されません。
だから、配当に加えてクオカードやお米券をもらえると、ちょっと得した気分になるのです。

 

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そんなわけで、株主優待をもらうぞ!と思って株を買った結果

 

株主優待で損

 

株主優待はもらったものの損してる!

 

ということがよく起こります。
GMOクリックホールディングスの優待は、もうカレーうどんというカップヌードル3個でしたが、
めちゃくちゃ損してます。
一時は含み益が4万円くらいあったんですが、株主優待の権利取るまで待ってたらどんどん下がっていくという。

 

コンドーテックはお米券、たけびしはクオカードですが、
コンドーテックは元取れてないです。

 

桐谷さんは下がっても損切りしないそうですが、僕は損切りしちゃいますから、
結局株主優待を取って損するということに。
何年も株主優待をもらい続けて、売却益も得たという銘柄もあるので、
全部が損をしているわけではありませんが、株主優待って10万円の株に対してクオカード1000円とかなので、
含み益がある時に利益確定してしまう勇気も時には必要だと思います。

 

こういう人って意外と多いんじゃないかな〜と思います。
恥ずかしいからあんまり人には言わないと思いますが(笑)

 

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