マネーフォワード

色々な口座を管理できるアグリゲーションサービス

株やFXをやっていると、複数の証券口座を使い分けるようになる人も多いと思います。たとえば、マネーパートナーズは株をFXの証拠金の担保として使えるので、マネーパートナーズの証券口座には配当や株主優待目的の長期保有する株を入れて、他のFX口座で短期売買をするとか。

 

GMOクリック証券は手数料が安いから短期売買専用とか。
NISA口座を開設した場合には長期投資専用とか。
貸株制度があるとか。
マネックス証券はアメリカ株も特定口座に入れられるとか。
投信を買うとポイントがもらえるとか。

 

色々と理由がありますが、ポジションによっても、口座を使い分けた方が資金管理がしやすいので、やはり使い分けています。口座が増えてくると、自分の資産がいくらなのか把握するのが面倒になってきますから、アグリゲーションサービスを使ってみました。「アグリゲート(aggregate)」というのは「集める」というような意味のようです。

 

マネーフォワードの画面
たとえば、このようにネット証券やFXや田中貴金属の純金積み立てまで横断して見ることができます。

 

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マネーフォワードというサイトを使うと、銀行口座や証券口座を登録しておくことができるので、日々の資産の増減や、1週間でどれくらい増えたか減ったかを見ることができます。お金の増減をチェックしておかないと、FXでかなり勝っているので、株ではちょっと損しても大丈夫だろうと思っていたら、合計するとマイナスになっていたなんてこともあります。FXをやったり株をやったりする目的は、最終的にお金を増やすことですから、FXで負けていたとしても、総合的にお金が増えていれば目的に合っています。そういったことを一目で確認できるのでとても便利です。

 

楽天証券
たとえば、楽天証券は現物や信用で持っている株の評価損益が出たりします。

 

ただ、ログインIDとパスワードをそのサービスのサーバーに預けることになるので、流出したらかなり大変です。ログイン時に2段階認証があり、データは暗号化されているので大丈夫だとはおもいますがちょっと心配ですよね。だから、個人情報の流出が不安な場合には、売買するには更に取引パスワードが更に必要になるようなものだけを登録するにとどめておくというようにしました。

 

FXのアカウントのIDとパスワードが他人に知られた場合、考えられる被害は、勝手に売買されて損してしまうということです。出金は自分の名前の銀行口座にしかできないようになっていると思いますので、考えられる被害は勝手に売買されることでしょう。銀行によっては、第二パスワードやトークン無しに振り込みができてしまうものもあるので、そういう銀行には大金を預けないか、アグリゲーションサービスに入力するのは
控えた方が良いかもしれません。

 

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