株式投資

あわせて読みたい: 

株式投資の基礎知識記事一覧

よく、「株を買うことによって会社を応援しよう」という話があります。本当に株を買うことによって会社を応援できるのでしょうか?株式というのは、証券取引所に上場している会社が発行できます。なぜ株を発行するかというと、大量に資金を調達できるからです。個人や機関投資家からお金を集めることができるので、「直接金融」と呼ばれています。「直接金融」の反対は「間接金融」です。銀行を通して預金者のお金を借りるから間接...

ホームカントリーバイアスというのは、「投資家は他国よりも自国に投資をしがち」ということです。以下はピースの又吉さんが出ているNHKの「オイコノミア」で紹介されていたホームカントリーバイアスの例です。1.明日の日経平均の終値は奇数か偶数か?を当てたら1000円もらえる2.明日の上海総合指数の終値が奇数か偶数か?を当てたら1100円もらえるのどちらかに参加できるとしたら、どちらを選ぶか?という問題があ...

株やFXで大損するのは、一種の通過儀礼であると思います。今上手くいっている人もどこかで大損したことがあるでしょう。一番危険なのが、ビギナーズラック後に建玉(枚数)を増やしすぎて、損失が拡大し、損失額の大きさから損切りできなくなってしまうという心理的なトラップです。特に、新興市場の株は、何かの拍子で仕手化して一気に5倍以上になることがあります。そこで儲かったら、その時の成功体験が忘れられなくなり、ま...

株やFXをやっていると、複数の証券口座を使い分けるようになる人も多いと思います。たとえば、マネーパートナーズは株をFXの証拠金の担保として使えるので、マネーパートナーズの証券口座には配当や株主優待目的の長期保有する株を入れて、他のFX口座で短期売買をするとか。GMOクリック証券は手数料が安いから短期売買専用とか。NISA口座を開設した場合には長期投資専用とか。貸株制度があるとか。マネックス証券はア...

マザーズやジャスダックなどの新興市場の株を持っていると、年に何回かは10%くらいの下落に見舞われます。下落理由は、以前から大幅に上昇した株を中心に、機関投資家の期末直前の利益確定売りという説があります。このような出来事があるので、全く違う業種の会社であっても、同じようなチャート形状になる株が多数出てきます。たとえばゲーム関連であれば、東証1部であってもマザーズ指数やジャスダック指数と同じような動き...

最初は「ウォール街のランダムウォーカー」や「敗者のゲーム」を読んで、手数料の安いインデックス投信をドルコスト平均法で長期的に購入し続けるというような投資法を続けていました。といっても、ほとんどやることはありません。楽天証券で毎月10日に3万円分ノーロード(購入手数料無料)の新興国の投信と先進国の投信を買い続けました。それは民主党政権時代で、たまに高水準の円高みたいなニュースが流れたので、その時は投...

お金を稼ぐためにはだいたい初期投資が必要です。デイトレードの場合にはお店を始めるのに比べるとお金はかかりませんが、それでも100万円と設備投資くらいは必要です。僕も一時挑戦してみましたが、自分には相場に張り付いてずっとトレードし続けるのは無理だと思い、スイングトレードに落ち着きました。川合俊一さんみたいにガラケーだけでデイトレードすることも可能ですが、チャートの表示にしても単純なものしか出せません...

色々な本で推奨されているのが「ドルコスト平均法」です。例えば、毎月25日に投信Aを1万円分購入するっていうのをずっと続けることです。僕もイデコ(確定拠出年金)の運用ではドルコスト平均法を使用していますが、決して最善の投資法というわけではありません。※毎月定額の掛け金で投資していくイデコの場合、当たり前ですが必然的にドルコスト平均法になります。「ドルコスト平均法」を広めた本として勝間和代さんの「お金...

損切りが重要とよく言われますが、最初のうちは予想と反対に株価が動くと、ちょっとしたら戻るだろうと思って放置してしまいます。戻ることもありますが、たいていはそのまま株価は下落し続けて塩漬けということに。塩漬けのリスクというのはけっこう大きくて、常に含み損をかかえる状態になりますから、土日もなんか不安な状態が続き、胃が痛くなったりします。余裕資金で株式投資をしていて、他に上がりそうな銘柄が見あたらない...

本屋のビジネス誌コーナーに行くと、何種類かマネー誌が置いてあります。日経マネーやダイヤモンドZAIなんかがメジャーなものです。これから上がりそうな株として紹介されているものもありますが、発売日の1ヶ月以上前に原稿が完成しているようですから、今の株価とだいぶ差があることが多いです。ただ、そういった推奨銘柄を鵜呑みにするのではなく、なぜその銘柄が上がりそうなのかという理由を参考に、自分なりにこれから未...

特に新興市場の株で急落した時に思い切って損切りすると、急上昇して「損切りしなければプラスだったのに!」と思うことは何回もありました。特に、ボラティリティーが高いマザーズやジャスダックの株だとそういうことはよくあります。実際に損したのは損切りした分のマイナスだけなのに、損切りしなければ儲かっていた分のプラスまで損した気分になります。それが数回続くと、次は損切りしないで含み損のまま耐えてみよう!と思っ...

日本人がお金を失うあるあるのパターンがあります。定年退職して数千万円程度のまとまったお金を得て、そこから株でもやろうかと投資の勉強をし始めることです。僕は20代から株を始めて、FXやCFDや先物やオプションやら色々とやって30代後半になってやっと自分に合った投資法が見つかりました。スタートしてから10年から15年くらいはかかっています。本当にエネルギーを注いだのはそのうちの5年くらいですが。10冊...