株の失敗あるある

株式投資ではこんな失敗をしがち

株の失敗あるある

 

株式投資の本やヤフー掲示板の儲かった書き込みとかを読んでいると、あたかも全く失敗しないで連戦連勝みたいな感じになっていますが、FXにしても株式投資にしてもほとんどの人が通る失敗あるあるがあります。

 

人間は自分のことを良く見せたいわけですから、ほとんどの人はできるだけ失敗を隠そうとします。ジェイコム誤発注事件は大規模すぎてニュースになりましたが、小規模なご発注はいつもどこかで個人投資家によって起こっているはずです。

 

特に朝急いでスマートフォンで注文を入れたら、ご発注していたということがよくあります。

 

購入単元を間違える

 

100株だけ買う予定だったのに、1000株買ってしまうとか。予算目いっぱい使わないタイプで余裕を持って投資しているとありがち。特に信用取引だと資金の約3倍ほど投資できるようになるので買えてしまう。かなり焦ります。

 

ミニだと思って普通の先物を買ってしまう

 

これも上の株式と同じで、余力があるので買えてしまって気づかない。運よく儲かれば良いが、損すると普段の10倍の損になってしまう。ミニだと1枚(1単元)で日経平均が100円上がると1万円儲かりますが、一般的な先物1枚だと100円動くと10万円儲かります。逆もまたしかり。ものすごく焦ります。

 

逆指値を入れたのに注文が無効になって損する

 

日本の株の場合、値幅制限があります。長期間にわたって500円以下になったら成行注文で売るという逆指値を入れていたら、いったん株価が800円まで上がったため値幅が700円〜900円になり、逆指値注文が無効となってしまう。その後、株価が400円まで下落しても逆指値注文が無効となっているため、損切りできず損するということが起こります。

 

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売りと買いを間違える

 

これは焦ってるとたまにやってしまいます。信用取引だと売りから入ることもできるため、いつの間にか空売りしてしまうことも。

 

逆指値と指値を間違える

 

通常、株は安く買いたいものですが、わざと高く買う場合があります。たとえば、直近高値(149円)を超えたら上に伸びそうという場合、150円以上になったら買うことがあります。現在120円だとして、ここで逆指値のつもりが「指値」で150円で注文を入れると、120円で約定してしまいます。まだ直近高値を超えていないので、ここから反落する可能性が高いので失敗なのです。

 

買う株を間違える

 

証券コードがあるので、滅多に間違えないと思いますが、SUMCO(3436)とサムコ(6387)とか、巴コーポと巴工業とか、紛らわしいものがあります。ちなみに、日本で一番多い株式会社の名前は「アシスト」のようです。

 

FXだとスマートフォンで手軽に注文できるので、ストリーミング注文で1万通貨のつもりが2万通貨買っていたり、売り買いを逆にしてしまうのは、株よりも頻発します。株にしてもFXにしても急ぐと失敗する確率が高いので、落ち着いて注文しましょう。

 

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