ギリシャショック

ギリシャショックの結果

ギリシャ問題で2円ほど円高になり、日経平均は大暴落。ギリシャというよりも、中国株の大暴落に引きずられた感じでした安保法制問題での安倍内閣の支持率急落も重なり、日本株に対する売り圧力がかなり強くなりました。

 

中国のなりふり構わない株価対策の方が怖かったです。取引停止をするような国で株式投資をしようなんて思いませんし。そんなことが色々とあり、日本株は先物だと1500円くらい一気に動きました。ドル円は思ったほど動きませんした。

 

2013年のいわゆるバーナンキショックで大損した経験から学んでいたので、今回の損失は軽微でした。

 

たとえば、週刊誌が株を買えと煽って来たら利益確定してポジションを減らしておくとか。
余力(キャッシュ)を予定より多く持っておくとか。

 

全力買いをしていると、現物でも含み損が拡大し、精神的にやられます。だから、どんなに強気でも株に向ける資金の30%以上は現金にして置いておくと精神的に楽です。特に今回のような大暴落の時には。

 

あと、今回は株主優待銘柄ばかり持ってたのも良かったと思います。株主優待銘柄の特徴として、こういった暴落時にもそんなに株価は下落しませんでした。たぶん、優待目的で保有している人が多いので、投げ売りが出にくいのでしょう。

 

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今回の暴落時には、含み益が出ていた銘柄をいくつか利食いし、日経平均が19100円になったくらいで損失が出ていた銘柄を損切りしました。そしたら、損切りした所で反転して急上昇というパターン。まあ、あるあるです(笑)

 

やっぱり、損切りしたくなるところって底になりやすいんですよね。今回はそれほどやられず、一番下手なところで損切りしても損失は数万円でした。ただ、これから更に下落するという可能性もありますので、まだ安心はできません。

 

2015年の6月7月は、下値を切り下げてからの急上昇、上値を切り上げてからの大暴落の連発だったので、短期トレードだと損切り連発で損をした人も多かったと思います。

 

このような分かりにくい相場の時には、「休むも相場」で見送りというのが賢いかなと思いました。

 

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