トライオート

トライオートの口座開設をしてみた

売買手数料や口座維持手数料など、すべて無料になります。入出金は即時入金サービスを利用すれば、自分の銀行口座からインヴァスト証券の口座にすぐに反映させることができます。なぜ、トライオートを含めてFX業者の手数料が無料なのか?というのは、最初にFXを始める時の疑問でしたが、「スプレッド」によって儲けるため、手数料が無料なのです。

 

最近のネット証券の口座開設の場合、運転免許証をスマートフォンで撮影して、それをアップロードすることによって口座開設までの時間が以前の様に書類を送付する場合よりも時間短縮ができます。トライオートも運転免許証の写真のアップロードで済みました。

 

早速、ドル円のオートパイロット注文を作ってみました。発注した瞬間マイナス350円になりましたから、スプレッドがとても広いですね。2014年6月現在ではドル円のスプレッドは2pipsとなりました。1万通貨で注文が約定した瞬間にマイナス200円になるので、まだちょっと高い気はします。スプレッドの広さはスキャルピングには致命的ですから、トライオートで超短期売買はやらない方が良いです。最低でも数時間以上のトレードを見ておいた方が良いです。

損切りを自動的にしてくれるのがトライオートのメリット

日銀の量的緩和とアメリカの量的緩和の縮小(テーパリング)が進めば、
円安、ドル高になるのは当然の流れです。
だから今のうちにFXでドルを買っておけば儲かるというほど簡単ではありません。
長期的には円安ドル高になるのでしょうけれど、
数か月スパンでは大きく円高に振れる可能性もあります。2013年の5月の暴落の時もそうでしたが、どうせ戻ると思っていると、全然損切りできずに、多額の含み損を抱えて胃が痛い思いをしたまま過ごしているうちに、そこから含み損が増えても感覚が麻痺してしまうことです。

 

よく言われることですが、FXの成績をゼロから初めて5000円の損はかなり痛く感じます。
(1)0円 → -5000円

 

でも、5万円の含み損が55000円になっても、それほど痛くありません。
(2)-50000円 → -55000円

 

5000円という金額は、同じで買えるものも一緒です。でも、含み損の大小によってその感じ方が変わってしまうので、含み損が6万円になっても損切りできなくなってしまいます。感情的にFXをやっていると、損切りできずにどんどん損失が拡大してしまいますが、トライオートの場合には設定したpipsで自動的に損切り(または利食い)してくれるので、損切りに慣れていないうちは損失を限定できるという点で良いと思います。

 

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トライオートの動作環境 ソフトウェアなの?

トライオートを使う前は、MT4やマーケットスピードのイメージが強いので、windowsじゃないと使えないソフトなのかなと最初は思いました。でも、実際はブラウザ上で動くツールなのでマックでも使用できます。推奨されているブラウザはGoogle Chrome(クローム)ですが、firefoxでも動くのでfirefoxで利用しています。IEは脆弱性のニュースがありましたし、以前からfirefoxかchromeの方が使いやすいのでIEは使っていません。

 

ブラウザで使うツールの利点は、パソコンの急なクラッシュや停止があっても、IDとパスワードが分かれば別のパソコンからもアクセスできる点です。MT4で自動売買するには、常時自分のPC上でMT4を作動させておくか、バーチャルデスクトップを利用して常時動かせておかないといけません。僕はMT4は発注には使わずにチャート分析にのみ利用しています。そういう点で、トライオートはこちら側に停電などの急な環境変化があっても、インヴァスト証券側のサーバーが大丈夫なのであれば作動し続けるので、そういう点で安心できます。アンドロイド携帯からでもトライオートの設定が可能でした。

トライオートのメリットのまとめ

FXや株をやったことがある人なら誰もが通る道ですが、含み益がある時は、まだ上がるだろうと思っているうちに株価は反転して、利益が確定できないままにマイナスになってしまう。含み損がある時は、もう戻すだろうと思って損切りができずに、株価は下落を続けて損失が拡大してしまう。ということになってしまいます。一度失敗しても、「今回はまだ上がるはず」「ドル円がここから下がるはずがない」という主観的な思い込みから、また損切りできずに損失が拡大し、もう耐えられない!という所でやっと損切りができた所が底で反転してしまう。

 

というようなことを、また何回もやってしまいます。僕もそういう失敗を何回かやって、資金がだいぶ減ってこれ以上負けられないという所で、「損切りルールは徹底しないといけない」ということに気づきます。でも、裁量トレードをやっていると、たとえ勝率9割でいたとしても、「今回はいけるはず」「今回は下がらない」とか1回でもルールを破ると、そういう時に限って大暴落したりして、今までの利益など軽く吹っ飛ぶ大損をしてしまいます。トライオートを使えば簡単に1か月で30万円稼げるとかそういうものではなく、トライオートを使うことによって、感情を完全に排除して自動的に利食いと損切りをすることによって、大損したり利益を取り逃すことを防ぐことができます。ここが重要なのです。

 

仮に勝率が90%のシグナル配信のサービスを使ったとしても、損切りと利食いで失敗したら、それだけで何十万円も損することがあります。そうした大損や利益の取り逃しを自動的に防ぐことができる点で、トライオートを使った方が良いと思います。一言でいうと、「損切りを確実に行うため、損失を限定できる」点が一番重要なのです。

 

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