マネーパートナーズで株

株式投資がメインでFXがサブの場合にはマネーパートナーズ

一般的に株とFXは別物だと思われていますが、日経平均は為替の影響を大きく受けますから、円高になると株(日経平均)が下がり、円安になると株が上がります。輸出関連企業は為替の影響をもっとも受けるため、輸出がメインの企業の株の比率が高いと為替リスクがあるということになります。もちろん、内需系の企業は円高になっても株が上がる企業もあるので、そういった企業の株も持つことで為替リスクをヘッジできます。もしくは、円安が進むと確信を持っている場合には、FXでオーストラリアドルを買ってスワップを受け取りつつ、株は輸出関連企業を買うことによって、利益を増やすというやり方もあります。

 

一般的にFXと株をやろうとすると、株の証券口座とFX用の口座を別々に作る必要があります。楽天証券で株をやって、DMMでFXをやるとか。

 

たとえば100万円を運用しようと思って
証券口座に80万円
FX口座に20万円
持っているとします。

 

FXをレバレッジ25倍でやると、4万円で100万円の取引ができますから、1ドル100円の時に4万通貨分ドルを買うとします。必要証拠金は16万円で、400万円を動かすことになります。この場合1円動くと4万円の損益となります。たとえば、

 

1ドル101円になると、4万円の利益
1ドル99円になると、4万円の損失です。

 

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株に使えるのが80万円で、FXに使えるのが20万円しかありません。

 

一方、マネーパートナーズでFX口座と証券口座を作って80万円分の株を購入すると、その7割を証拠金として利用してFXができます。

 

100万円を入金して、80万円分の株を買います。その7割が証拠金として使えるので56万円分の証拠金があることになります。そして、あと20万円残っていますから、76万円を証拠金として使うことができます。

 

つまり、株に使えるのが80万円で、
FXに使えるのが76万円

 

となりますので、資金効率が良くなります。

 

4万通貨をドル買いしたとします。そうすると、証拠金が多いので10円分円高になっても40万円の損失ですが強制ロスカットされません。つまり、大きな為替変動に耐えることができますから、FXをやるにしても安心です。※長期上昇トレンドではないと判断した場合には塩漬けにせず損切りすべきですが。

 

ただ、持っている株が下がると証拠金としての評価額も下がるので、証拠金目いっぱいの取引きなどをしていると、強制ロスカットされてしまうことになりますので、余裕をもってFXをやった方が良いと思います。あまり乱高下が無い大企業の株にしておくのが良いでしょう。資金効率を良くするには、マネーパートナーズの様に株式を証拠金としてFXができる証券会社を使うのも一つの手です。僕の場合には、株主優待目当てで長期保有前提の株をマネーパートナーズで買って、証拠金を増やしてFXのトレードをマネーパートナーズでやっています。

 

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