胃痛

株やFXで胃が痛くならないようにするには?

株をやっていて誰もが最初に経験をすることは、含み損になると胃が痛くなることです。含み益の時は気分が良くなりますが、含み損で精神的にも肉体的にもダメージを受けます。

 

仕事や家庭のストレスでもそうですが、精神的なストレスによって自律神経がおかしくなり、胃粘膜の血流が悪くなり、過剰に胃液が分泌されて胃の粘膜が傷ついてしまいます。株やFXのトレードをしていると、含み損になったり、自分の思っていた方向と真逆に行くのはよくあることですから、自律神経が乱れて胃酸が過剰に分泌されます。適当に株を売買していた時は、よく胃が痛くなりました。スクラート胃腸薬などを飲んでしのいでいましたが、根本的な解決にはなりません。

 

よくやってしまいがちなのは、自分の思った方向と逆に行って含み損が拡大していくのに、そのうち戻るだろうと思って塩漬けにしてしまうことです。色々な本に書かれていますが、大損して初めてこの単純なことの大切さに気づきます。
頭で損切りしなければいけないと分かってはいても、実行するのはまた別の話です。だから、一度くらいは数十万とか数百万損をして損切りの大切さを学ぶのは良いことかもしれません。そこから本当の投資生活が始まるのでしょう。含み損になって株価を見ずに放置するということもやってみました。これは、たしかに胃が痛くなりませんが(現実逃避をしているため)、放置している間に含み損が大きく拡大してしまい、後でまた胃が痛くなります。

 

そもそも、含み損になっているということは、最初の判断が間違っていたわけですから、潔く損切りすべきです。その後、3000円マイナスになったら損切りするなどのルールを決めてみました。これだと機械的に損切りできるので、楽なのですが、今度は損切りばかりになって、大損はしないものの、徐々にお金が減っていってしまいます。いわゆる損切り貧乏です。ただ、塩漬けにするよりはマシでした。

 

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損切りのポイントを理由を付けてしっかり決める

最終的にたどり着いたのは、損切りポイントをあらかじめ決めるようにすることです。特に、「直近安値を下回ったら損切り」とするのが有効です。直近安値を下回った場合、さらに下を目指すことが多いので、被害が浅く済みます。損切りポイントをあらかじめ決めることで、最大損失が最初から分かっていますから、もうその分だけ損する可能性があると思って株の売買をするようにしたら、ほとんど胃が痛いということはなくなりました。体に不調が出るということは、トレードの仕方自体が間違っているということだと思います。

 

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