確定拠出年金

確定拠出年金は節税しつつ資産を増やせる

中小企業だと会社の福利厚生も充実しておらず、厚生年金くらいしかない会社も多いです。そこで、自分で老後の資金を作るために利用したいのが401kです。確定拠出年金が正式名称ですが、最近ではDCとも呼ばれています。個人型401kに入ると、60歳までお金(掛け金)を使えなくなりますが、掛け金が全て所得税から控除され、売却益も非課税となります。最近の投資関連の本を読んでいると、アクティブ投資よりもパッシブ投資、特にインデックス投信による積み立てが良いという趣旨のものが多いです。

 

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投資をやっていてとても迷うのが、いつ買っていつ売るか?ということです。基本的に海外の株に投資するインデックス投信は円高になると評価額が下がり、円安になると評価額が上がります。つまり、円高の時に多めに投資して円安になってから売却すれば儲かります。同じ投資信託に同じ金額を投資しても、いつ始めるかによって損する人と得する人が出てきます。

 

だから余計にいつ買っていいのか分からなくなってしまいます。そういった心理的な迷いがあると、仕事にも集中できなくなってしまいますから、たとえば、自動的に毎月5日に10000円分投資信託を買うと決めて、あとは放置するというのが積み立て投資の戦略です。毎月一定額を買っていくことを「ドルコスト平均法」と呼びますが、401kの場合には、ドルコスト平均法でインデックスファンドを買って、更にその掛け金が課税所得から控除されるので、所得税や住民税を減らすことができるというかなりお得な効果があるのです。ちなみに、僕はSBI証券の確定拠出年金でノーロード(手数料無料)の日経225投信に毎月積み立てしています。

 

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