2016年

2016年は株式相場にとって波乱の年?

普通に考えると、アメリカが利上げをするとドルを持っていると利息が付くから米ドル買い、円売りになり、1ドル130円、日経平均は23000円を超えると期待していた人も多いかもしれません。確かに長期的には、円安になる可能性が高いのですが、今まで先回りしてドル買円売りをしてきた人たちのポジションが積み上がっているので、利益確定のドル売りが出て短期的には10円ほど円高になるというのがパターンの用です。

 

更に、地政学的なリスクとして原油安や中東情勢の悪化、元安と中国株安なんかも相まって円高株安になっています。含み損を抱えて不安な夜を過ごしている人も多いでしょう。その辛さは分かります。胃が痛くなり、まだ下がるかもという恐怖。株で大儲けするはずだったのが、買値までせめて戻ってくれ!と願うようになります。

 

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個別株、現物株をやっていると、夜に日経平均先物が大暴落していても何もできないんですよね。SBIのPTSで売買することはできますが、マイナーな株だと売買している人がいないので取引できません。仕事中も株価が気になってヤフーファイナンスやスマホのアプリで株価をチェックしてしまう。それで一喜一憂するという。

 

いつしか、自分の保有株の損益状況と感情の起伏が連動していることに気づきます。本業に支障が出てしまうのであれば、思い切って損切りしてスッキリして、本業で稼ぐことをおすすめします。資産を増やすために本業がおろそかになってしまうのであれば、本末転倒ですから。

 

そんなわけで、僕は最近は投信の積立の自動設定で放置しているくらいですね。あとは、夜間も取引できるFXでちょこちょこやっているくらいです。現物株は夜間の取引が基本的にはできませんが、FXだったらできるので、株が下げている時にはドル円をショートすることによってリスクヘッジをすることが可能です。まだFXをやったことが無い人は、チャートの勉強にもなりますし、FX口座を開設してみるのもいいと思います。

 

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